運送業界について

トラックを業務に使用する運送業界は、年々厳しい経営を強いられているようです。

もちろん、時期による違いはありますが、仕事が減ってきているようです。
新車のトラックを導入するより、中古トラックを購入することが経営面で助かります。

また、長年使った古いトラックは、可能な限り高値で買取ってもらう必要があります。
買取業者の査定には明確な基準は確立されていませんが、ある程度の相場はあります。

その相場をチェックしておくと、一番ベストな売るタイミングがわかります。
できれば買取額を高くしたいのは誰もが考えていることです。

その為には、運送業界についてよく理解しておく事です。
最近は便利になったもので、インターネットで調べれば、すぐに運送業界の景気がつかめます。

例えばこういったサイトがあります。
http://gyokai-search.com/

こういったサイトを調べて、前月比の変化をチェックします。
仕事量の増加は当然ですが、しっかりチェックすべき項目は実質的な利益の増加です。

そうすれば、トラックの中古車市場の流れも把握できます。
中古トラックの相場が上がっていれば、つられて中古トラックの買取価格も高くなります。

ですが、ここで注意する点があります。
中古トラックの場合、中古車として販売されるだけではなく、部品取りや海外に輸出される場合もあります。

後者の場合、運送業界とはあまり関係しないので、この辺りは見極める必要があります。

また、運送業に使用されるトラックの走行距離は半端な距離ではありません。
特に長距離輸送トラックは、1年で数万から数十万キロなんて珍しくありません。
そうすると、車体の痛みも比例して自ずと激しくなります。

もちろん、中古トラックの買取査定では、車体の傷みはマイナス査定になりません。
車体の根幹がしっかりしていればよく、外装の傷などはノープロブレムです。

このように、業界の動向を調べることにより、トラックがどのくらいで買取ってもれえるのかが予測できるのです。

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